野球が好きな人が、好きなチームをそのチームの監督のように語る様子を耳にした人は多いでしょう。
カクダイの社員は、カクダイを自分が社長であるかのように語れます。それができるように会社は全情報と方針を常に公開しているのです。そして自分たちの製品が大好き。褒めてもらうと、無茶苦茶うれしい。町で見かけると、テンションが上がる。そんな社員になってくれたら誰でもいいですね。学歴も性別も肌の色も関係ありません。でもそのためには、自分の役割を果たそうとする責任感、正義感は必須です。試験の結果、あまりにも今まで勉強をサボりましたね。という方は選考から外させてもらいますが、誰かの役に立ちたい、誰かを守りたいと思う気持ちを持つ方は、どなたでも大歓迎です。